この新事実に反応できなければ、
あなたに高額報酬は
無理なのかもしれない。
この新事実に反応できなければ、
あなたに高額報酬は
無理なのかもしれない。
この新事実に反応できなければ、
あなたに高額報酬は無理なのかもしれない。
東京PROマーケット上場企業27社突破!
6月27日(水)TPM基本編
6月28日(木)TPM実践編
2018 TOKYO PRO Market上場支援コンサルタント養成講座
横須賀輝尚です。
例によって用件のみです。昨年開催した東京PROマーケット上場支援コンサルタント養成講座の最新版を開催します。
冒頭から飛ばしたコピーですが、何の誇張も「盛り」もありません。もし、あなたがこの事実を聞いて何とも思わなければ、士業としての高難度業務取扱い、そして高額報酬は不可能なのかもしれません。
煽りも騙しもしたくないので、最初にお伝えしますが、今回は基本編・実践編の2日間の講座開催となります。どちらか一日でも、両日参加も可能です。参加も可能ですが講座の参加、不参加に関してはそれぞれの事情がありますので、どちらでも良いと思うのですが、この事実に反応しないとなれば、言葉は悪いですが、士業としての嗅覚が足りないと言わざるを得ないでしょう。
少なくとも、事実を知るだけも元が取れます。文章読むだけなら無料です。ぜひ読んであなたの感覚を確かめるのも良いでしょう。
それでは、これからお話しするのは、TOKYO PRO Marketについて。これはもしかしたら、士業にとってのパンドラの箱。最後の希望なのかもしれません。
世界でもっとも上場しやすい市場 TOKYO PRO Market
さて、あなたは「TOKYO PRO Market」(東京プロマーケットと呼びます。略称はTPM)を知っていますか?いや、知ってますかではなく、知っていましたか?と聞くのが正しいかもしれません。TOKYO PRO Marketは、東京証券取引所の株式市場のひとつ。東証一部、二部、マザーズ、ジャスダックに続く第5の株式市場になります。2012年に始まったばかりの株式市場で、日経新聞にも株価は掲載されています。
細かい解説は読む方も大変でしょうから、特徴をお伝えすると「今現在、もっとも上場しやすい株式市場」といえばわかりやすいでしょう。世界の株式市場の中でももっとも上場しやすい株式市場と言ってもよいほどです。
具体的な特徴は、下記のとおり。
株主ひとりでも上場可能
他の市場は最低でも株主は200名必要ですが、TOKYO PRO Marketに株主の制限はありません。社長ひとりの株主でも上場できます。
最短5ヶ月で上場できる
他の市場に上場するとなれば、数年計画が当たり前です。しかし、TOKYO PRO Marketは、最短5ヶ月での上場が可能になります。
売上に関する基準もなし
売上基準もありません。売上2億円程度で上場した企業もあります。
監査証明は最近1年間
他の市場は最近2年間の監査を求められますが、TPMの場合は1年で済みます。
内部統制報告書と四半期開示は「任意」
これも他の市場は必須ですが、TPMは任意です。
4桁の銘柄コードの発行
東証1部、2部等の市場に上場した企業に発行される銘柄コードがTPM上場企業にも発行されます。上場時の鐘も鳴らすことができます。
ほかにも特徴はあるのですが、これだけでも上場のしやすさというのは十分伝わるでしょう。つまり、言い換えればこれは中小企業のための株式市場といっても過言ではないでしょう。
ただし、ひとつの特徴として、この市場はプロ投資家向けの市場であり、一般の人が売り買いのできない市場です。「では、上場時の株の売却益はないのか」と言われれば、そのとおりなのですが、売れないわけではなく、これは後で説明をします。
士業が高額報酬を得るためのひとつの業務が「上場支援」です。しかしながら、経験もない一介の士業が、東証一部、二部、マザーズ等の支援ができるかといえば、基本的には不可能でしょう。しかし、このTOKYO PRO Marketは、まだ未開拓の市場。まだほぼ誰も手を付けていない上場支援だといえます。しかも、上場基準がほかに比べ極めて緩いので、支援もしやすいというわけです。
なぜ、TOKYO PRO Marketは知られていないのか?
東京証券取引所のサイトにも、TPMの説明はあります。前述のとおり、日経新聞にも毎日株価が記載されています。しかしながら、多くの人が今回の私からの知らせで知ったはずです。
理由は簡単。大手証券会社がやりたくないから。東証一部やマザーズをやっていた方が、証券会社は儲かるのです。いわば、そんな小粒な案件、やってられない。これが大手証券会社の本音というところでしょう。だからメディアも取り上げないし、浸透していかないのです。
とはいえ、東京証券取引所の株式市場。上場を目指す企業は近年増えており、マザーズや東証一部に上場するために、まずはTPMに上場するという流れも出てきています。つまり、数年後にはこのTPMに上場することが、中小企業が上場企業になるための登竜門になる日が来るのです。
ですから、今からこの市場について学び、早期参入することで、高額報酬を実現することが可能になります。
少なくとも、私は行政書士法人として取り組みます。こんなチャンス、二度とありません。ですから、今回ご案内する講座に誰も興味関心を示さず、参加者がゼロだったとしても、講座は実施します。そのときは私とパートナー弁護士の菰田泰隆弁護士で独占させていただく予定です。
例えば、現在TPMに上場している企業は27社。実はまだ関西、東北では1社も上場していないのです。つまり、あなたが関西や東北で取り組めば、パイオニアになれます。関西で1社出たとしても、大阪のパイオニア、京都でのパイオニアなど、とにかく今取り組めば先駆者になることができるのです。
自分に上場支援など、できるのだろうか?
今回の講座の講師は、フィリップ証券株式市場・執行役員の脇本源一氏。大和証券および楽天証券で17年間公開引受実務に携わってきたプロフェッショナル。この脇本氏に「士業がTPMで行う実務とその仕事のつくり方」を解説していただきます。もちろん、上場支援が何なのか基本的なことを知らない方のために、株式市場の基本から応用までわかる講座になります。
※ただし、本当の基礎の基礎は押さえておいていただきたいと考えておりますので、事前学習用のセミナー動画(youtube)をご案内させて頂きます。
脇本 源一氏
フィリップ証券株式会社
執行役員 コーポレートファイナンス部長
大和証券および楽天証券で17年間公開引受実務に携わるとともに、日本国内およびシンガポールのベンチャー企業で上場実務に携わる。シンガポールCatalist市場における上場実務経験を生かし、現在フィリップ証券で東京プロ市場を中心としたCorporate Finance業務を行なっている。
圧倒的有利になる銀行融資
これまで見向きもされなかった金融機関からも、進んで融資の話がくるようになりました。1億円くらいの調達であれば、金融機関の方からお願いがきます。
圧倒的有利になる採用
求人広告を出したときの応募数が圧倒的に増加。上場企業という安心感が、求職者の応募を劇的に増やしました。
圧倒的有利になる取引、提携
説明するまでもなく、どんな企業も上場企業と取引をしたいもの。圧倒的な数の話が舞い込んでくるようになりました。
株式売却によって億万長者に
一般投資家は買えない株式市場なのですが、個人的に売買することは可能です。ある企業はTPM上場後、個人的な交渉で株式を売却。何十億という金額で買い取ってもらい、膨大な売却益を得たとのことです。
このTPM支援ができれば、あなたのクライアントに確実に喜ばれます。そして、現在はライバル不在。あなたがTPM支援の第一人者になることも可能なのです。前述のとおり、これは私も取り組みます。ですから、本来は公開したくない講座です。ただ、経営天才塾の理念の元に、一度だけ公開講座を開催することに決めました。
セミナーの内容と概要は次のとおりです。
お申し込み忘れのないよう、ご注意ください。
1日目 基礎編 セミナー内容
・ここ近年の株式公開市場の実態
リーマンショック以降、沈んだ株式公開市場。現在、年間100社近い上場企業が生まれるまで復活しており、近年の上場企業についての解説をしていただきます。これによって、事前知識がなくても最近の株式公開市場を知ることが可能です。
・TOKYO PRO Marketとは?
あらためて本題のTOKYO PRO Marketを解説。株式公開の条件、どのような企業が上場し、どのようなメリットを享受しているのか、丁寧に解説。これによって書籍で勉強(といっても、市販されている書籍などほとんどないのですが)しなくとも、TOKYO PRO Marketの知識が手にはいります。
・ほかの市場との違い
東京証券取引所にはほかにも、東証一部、東証二部、マザーズ、ジャスダックなどの市場があります。これらの市場とTOKYO PRO Marketは何が違うのか?そして、アンビシャス、名証、大証、福証等との違いは?そして、なぜ地方都市の企業ほど、TOKYO PRO Marketに上場した方が良いのか、その解説を行います。
・フィリップ証券株式会社の取り組み
実際にフィリップ証券株式市場がどのような取り組みをしているのか、監査法人とはどのような連携をしているのか、あるいは士業、コンサルタントとはどのような取り組みをしているのか、TOKYO PRO Marketの実態を解説していただきます。
・士業としてどのようなかかわり合いができるか
数々の企業の上場を支援してきた脇本氏による士業の上場支援への関わり方を解説。あなたがどのような取り組みをすれば、TOKYO PRO Market支援コンサルタントになれるか、解説していただきます。
・実際にTPMに上場した企業の実態
TOKYO PRO Marketには約27社が上場をしていますが、その中でフィリップ証券株式市場が関与した例を元に、実際の上場の様子を解説。上場後、企業がどのようなメリットを享受しているのかについても実情をお話しいただきます。
2日目 実践編 セミナー内容
・TPM上場のための具体的な手続きの流れ
実際にTPMに上場する場合、どのような手続きがどのようなスケジュールによって行われるのか、実務的な観点から解説をします。これによって、実際の現場で起こる流れと手続きを理解することが可能です。
・各士業の具体的関与方法
1日目に総論としてお伝えした士業の関与方法をより具体的に解説。弁護士、司法書士、行政書士、社労士、税理士、会計士などがTPMの上場にどのように関与し、どのように報酬を得ているのか、その現場と方法を解説します。
・実務処理について
実際に使用する書類等も配布しながら、TPM上場をより実務的な面で解説します。東京証券取引所が公開するガイドブックでは理解しきれない現場の書類の解説になります。
・TPM上場のための難題解決法
多くの会社が売上としてTPM上場要件を満たしているのですが、様々な諸問題によって上場をやむなく遅らせたり、取りやめたりすることがあります。なぜ、売上高があっても上場ができないのか。ここでは実際に起こりうる上場時の問題について、その対処法等を具体例を交えて解説します。
本セミナー受講特典
最新録り下ろし音声「TPM上場支援を高額報酬に変える方法」(1時間9分 講師:横須賀輝尚)
TPM上場支援コンサルティングを学んだあと、どのようにその知識をお金に変えていけばよいか、横須賀輝尚が解説。ビジネスチャンスをどのようにつかみ、どのようにお金に変えていけばよいのかを改めて解説。「ビジネスブログ」と「新会社法」という2つの波に乗り、ビジネスチャンスをモノにしてきた横須賀輝尚が、いまTPMをどのように扱えば高額報酬を実現できるかを解説した最新録り下ろし音声を参加者にプレゼント。
非売品音声なので、他で手に入れることはできません。1日のみの参加でも、両日参加でもこのプレゼントを入手することができます。

特別解説音声プレゼント
セミナー概要
日程 | 基礎編:平成30年6月27日(水) 実践編:平成30年6月28日(木) |
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時間 | 13:30—18:30(質疑応答含む)(13:15開場) 【各日共通 タイムスケジュール】 (第一部) 13:30-14:20 (第二部) 14:30-15:20 (第三部) 15:30-16:20 (第四部) 16:30-17:20 (第五部) 17:30-18:20 |
場所 | 東京証券会館【第9会議室】 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 1-5-8 TEL 03-3667-9210 |
アクセス | 地下鉄 東西線・日比谷線 「茅場町」8番出口直結 |
講師 | フィリップ証券株式会社 執行役員 脇本源一氏 |
受講料 | 1日参加:基礎編、実践編 各49,000円(税抜) 両日参加: 【補足】 ・1日のみのお申込みが可能です。 ・2日間ご参加の場合、割引価格となります。 ・それぞれクレジットカード、銀行振込でのお申込みが可能です。 ・一括、3回払いでのお支いをご用意しております。 |
定員 | 本受講:22名 ビデオ受講:14名 |
本受講は、定員に達しましたが、【椅子のみ(机なし)】のお席でしたら、若干名のご参加が可能です。
もしよろしければ、お申込みをお願いいたします。
※当日、クリップボードをお渡しいたします。
追伸
費用と参加人数について
参加費用は1日49,000円、2日間の参加の場合は78,000円になります。この費用が高いか低いかはあなたが判断してください。ほかでは絶対に学べない講座です。そして、何もなかった人がこれから高額報酬実務として一発逆転できる、そしてパイオニアになるチャンスです。その機会が、それぞれの日程で会場受講は14名まで。ビデオ受講者は20名までとします(ビデオ受講も金額は変わりません)。
※例によって、諸般の事情のある方のため、分割支払いもご用意しております。
本講座参加者と、私と菰田弁護士。どんなに多くてもこの約40名で新しい士業の歴史をつくっていこうと思います。どんなものでも、最初は言われるものです。「そんなのが商売になるのか?」と。しかし、チャンスを掴んだ人はその嘲笑の中で歩みを止めなかった人。この講座があなたの法律実務家人生を変えるきっかけになりましたら幸いです。
