株式市場に上場するメリット

企業が株式市場に上場することにはメリット・デメリットがあります。今回は、一般的な株式上場のメリットについて解説します。

知名度と信頼度が向上する

企業が株式市場に上場すると、新聞などに社名が公開されるなど、マスコミに報道される機会が増えることによって知名度が上がります。
また、上場するためには所定の条件があり、株式上場を希望したからといって全ての企業が上場できるわけではありません。このことから、上場企業すれば一定のステータスが与えられます。また、知名度と信頼度が上がることで企業をブランド化しやすくなるというメリットがあります。

資金調達がしやすくなる

株式上場した後は、企業の株式は公開されて自由に売買できる状態になります。企業としての価値が上がれば株価も比例して上がるため、上場しない場合に比べて資金調達がしやすいというメリットがあります。
この他に、上場企業としての信頼度によって金融機関からの資金調達もしやすくなります。

優秀な人材を確保しやすくなる

「上場企業」として扱われることで信頼度が高まることにより、求めている人材を確保しやすくなるというメリットがあります。
就職や転職で企業を選ぶときには、やはり一般的な評価も気になるもの。「上場企業」という肩書きがあることで、就職や転職を考えている人の目に止まりやすくなるため、求人に応募してくる母体数が増える結果、優秀な人材が集まりやすくなるのです。実際に、上場前に比べて取引先の規模が変わった・就職を希望する人材の質が変わったという声もありました。

内部管理体制が整う

上場するためには監査法人の監査を受けたり、株主総会や取締役会などの開催、議事録の整備などをしっかりとしているかなど、内部管理体制が整備されていて上場にふさわしいかどうかもチェックされます。会計処理や法令遵守についても一定の要件が定められており、上場するために内部管理体制を整えなければなりません。その結果、企業の透明化が進み、外から見てもより信頼できる企業になることが可能です。

社員のモチベーションが上がる

株式上場は社員のモチベーションの向上にもつながるというメリットがあります。単に勤めている企業が上場企業になった、ということもそうですが、上場するにあたって内部管理体制が整うことでより働きやすい職場になること・企業の信頼性が増すことによって、取引先の規模が拡大することなど、複合的な理由が考えられます。

 

続いて、東京プロマーケットならではのメリットについて解説します。

関連記事

ページ上部へ戻る